本格焼酎の選び方~3つのポイント~

あっきーです。

私は焼酎が好きで、特に冬は毎日お湯割りを飲んでます。
焼酎をどのように選んでいるの?と聞かれることが多いので、そのポイントをまとめます。

3つのポイントを意識すれば、自分に合う焼酎が探しやすいです。

原材料を選ぶ

米、麦、芋が主流ですが、他にも栗、紫蘇など様々な焼酎があります。
それぞれ個性があって、飲み比べると面白いです。
一般的に飲みやすさは、麦>米>芋の順です。
焼酎に馴染むには麦から始めて、米や芋に行くのもありかと思います。

ちなみに麦や米は素材の品種が変わっても個性はほとんど変わらないようですが、
芋は使っている芋の種類でも風味が変わります。
芋の色ごとの違いをまとめてみました。色が付くとフルーティーな味わいになるのが特徴ですね。

芋の色 芋の名称 説明
白色 黄金千貫(こがねせんがん)、ジョイホワイトなど 一番焼酎で利用されており、ふくよかな味わいの焼酎になる
赤色 紅東(べにあずま)、紅さつまなど フルーティーな味わいの焼酎になる。
オレンジ色(中身の色) 安納芋など フルーティーな味わいの焼酎になる。
紫色(中身の色) 綾紫、むらさきまさりなど フルーティーな味わいの焼酎になる。

芋が奥深いので、焼酎を飲み始めたら、芋にもチャレンジしてみてください。

麹を選ぶ

そもそも麹(こうじ)とは、米、麦、大豆などの穀物にコウジカビを繁殖させたものです。
焼酎でよく使われるのは、黒麹と白麹、黄麹などがあります。
米麹や芋麹、麦麹などは、原材料を選んで、黒麹、白麹、黄麹のいづれかを使って素材を麹化したものです。

麹ごとの違いを表にまとめてみました。

味わいの違い 飲み方
黒麹 コクを活かしたキレのある味 ロックや水割り
白麹 素材を活かしたマイルドな味 お湯割り
黄麹 フルーティーな味 ロックや水割り

黒霧島、白霧島など色で名称を分けているものがあります。黒とつけば、ほぼ黒麹で、白とつけばほぼ白麹です。
黄麹は、わりと黄とつけるよりは他の名称になっているような気がします。(富乃宝山とか)
ただし、赤とか茜は芋の種類を表してることが多いです。

おまけですが、原料を使った麹(米麹、芋麹、麦麹)に関しては、米が一番ふくよかでコクが出ます。
米麹>芋麹>麦麹の順で深みが変わりますので、覚えておくと選択の際に参考になります。
ほとんどの焼酎が米麹なので、あまり意識しなくてもよいといえばよいです。

常圧、減圧を選ぶ

通常の気圧で焼酎を作ったか、気圧を下げて焼酎を作ったかの違いです。
常圧は素材の味わいが出やすく、焼酎の味わいが深くなります。お湯割がオススメです。
減圧はフルーティーになり、軽やかです。ロックや水割りがオススメです。
飲みやすい焼酎は減圧が多いです。

ちゃんとラベルに書いてある蔵元もありますが、書いてないものも多いのでHPとかで調べたり、
酒屋さんに聞いてみるといいです。
常圧と減圧は大分風味が変わるので、どちらが好きかを知っておくとよいです。

あっきーのチョイス

私はお湯割りが大好きなので、芋焼酎(黄金千貫)、白麹、常圧のものを好んで飲んでます。
常に自宅に置いてある焼酎は五代です。

毎年秋ごろにまとめて6本くらい一升パックで買って、一冬で飲んでいます。
そのほかは味見用で、4号瓶や5号瓶で購入して、五代と比較しています。

では、また!

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